ついに家庭用に使っているデスクトップPCをVistaにアップグレードしてみました! 当初は家庭・仕事両用のラップトップPC(Vista Capable PCなので)にしようかと考えていたのですが、デスクトップは古いとはいえ、スペック的にはラップトップを遙かに凌駕する改造を施してあるので、適任かと思いました。 なので、とりあえずはデータが消えても支障のない(ほとんど外部HDDやDドライブにデータを入れてるので)デスクトップを選択しました。
まず最初にVistaのDVDをドライブに挿入するとスタート画面が起動します。ここでインストールを選択すると、最初にCDキーの入力、次にWindows Updateの実行と続きます。ここまでは従来と変わらないですが、ここから異なります。
Vistaでは次に互換性の検証を行ってくれます。さすがにXP発売から5年も過ぎているので、今使っているアプリケーションやドライバで互換性のないものが多くあると思いましたが、これで確認してくれるので、ひとまずは安心です。
なお、私のPCに入ってるソフトウェアで互換性がないと言われたものは以下の通りです。他に警告という形で出ているアプリケーションは多数ありましたら、それの動作リポートは明日か明後日には書くつもりです。
【Vistaでは互換性がないと表示されたアプリケーション】
・Nero
・DEMON Tools
Vistaのインストールは互換性がないアプリケーションをアンインストールしないとアップグレードが開始しません。(ここでインストーラが終了します。) 私の場合はこれらはほとんど使用していないので、問題なくアンインストールしました。
そのあとは通常通り順調にアップグレードが始まります。時間はRC版と大差はなく、大体3時間くらいで完了します。(その間に何回か再起動が発生しますが、ほっておいて構いません。)
インストール前はVistaに関する前情報から、動かないハードウェアが多いのではないかと思った(特にGetForce6600は・・・)のですが、意外なことに通常起動は問題なく行えました。本日はインストールして、ログインしたところまでしか行っていないのでまだハッキリとはわかりませんが、パッと見た感じアップグレードは特に問題なく行えたと思います。(私のXPは色々と問題が多かったのですが、これで直ったような感じがあります。笑)
明日はアプリケーションの動作(特に警告が出ていたアプリケーション)についてを確認してみたいと思います。レポートは明日か明後日には書くつもりですので、お楽しみに!
最後に私のPCのスペックを簡単に書いておきます。
マシン名:Gateway 714JP
CPU:デュアルコア Pentium D プロセッサ 820 (動作周波数 2.80GHz)
メモリ:3GB
チップセット:Intel 945G Express チップセット
グラフィックシステム:nVIDIA GeForce 6600
ビデオメモリ:128MB
サウンドシステム:Intel High Definition Audio
なお、今回インストールした「Windows Vista Ultimate」はAV系に関するスペックもかなり重要になってきているのですが、私のPCはテレビを見たりはしていないので、ほとんど無視しております。
もし、AV系を中心にPCを使っている方であれば、もう少し繊細にVista対応状況を調べるほうが良いかと思います。
<おまけ>