NetAdvantage for WPF 2008 Volume1 日本語版 その2 - グリッド系機能
前回の記事に引き続き、NetAdvantage for WPF 2008 Volume1 の新機能の中から、グリッド系コントロールの新機能をご紹介します。
XamDataGrid および XamDataPresenter ファミリーの新機能
行集計(サマリー)機能
UltraWinGrid や UltraWebGrid でお馴染みの行集計機能がサポートされました!
列ごとに平均値や最大、最小値、合計値などの集計条件が指定できます。

集計項目はSummaryCalculatorクラスを継承したCalculatorを作成することで、自在にカスタマイズできます。

また、集計結果行に対するテンプレートの適用や、スタイルへのバインドなどもできます。

また、その他にも、以下のようなチューニングが行われています。
- ラベルの生成に関するパフォーマンスを最適化するために、FieldSettingsにAllowLabelVirtualizationプロパティが追加されました。
- LabelPresenterクラスにLabelTextAlignment, LabelTextTrimming, LabelTextWrappingプロパティが追加されたため、従来のようにスタイルやテンプレートを用いて行う必要がなくなりました。
- 拡張インジケータ(ExpansionIndicator)機能が強化され、子行が存在するときのみ、インジケータを表示することができるようになりました。
- FieldオブジェクトにConverterなどのプロパティが追加され、よりデータバインドがしやすくなっています。
ぜひお試しください!
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