NetAdvantage for WPF 2008 Volume 1 日本語版 その5 - xamDockManager

NetAdvantage for WPF 2008 Volume1 新機能ご紹介シリーズの第5弾は、xamDockManagerです!

過去の記事一覧はこちら

  1. NetAdvantage for WPF 2008 Volume 1 日本語版 その1 - 概要
  2. NetAdvantage for WPF 2008 Volume 1 日本語版 その2 - グリッド系機能
  3. NetAdvantage for WPF 2008 Volume 1 日本語版 その3 - xamChart (チャートコントロール)
  4. NetAdvantage for WPF 2008 Volume 1 日本語版 その4 - xamRibbon (リボンコントロール)

 

xamDockManager を使うと、VisualStudio でおなじみのタブMDIや、ウインドウ ドッキング機能をWPF上で実現できます。

 

 XamDockManager

 フロートしたウインドウをドッキングしようとすると、このようなガイドがでます。

フロートウインドウのドッキング 

キーボードショートカット(ALT + F7 や CTRL + Tab)によるページナビゲーターの呼び出しも問題ありません。

ページナビゲーター


前回ご紹介したxamRibbonと組み合わせることで、このような業務アプリケーションを実現できます。

 xamDockManager と xamRibbon

 

このようなコンポーネントを活用することで、ようやくWPFでのビジネス アプリケーション構築が現実的になったといえるのではないでしょうか。

次回はXamDataPresenterやCarouselの新機能をご紹介する予定です。

Academia2008 Nagoya WinFormsデモファイル
 

遅くなりましたが、先日のAcademia2008 NagoyaでのWinFormsセッションで作成したソリューションファイルを公開しました。

鈴木もBlogしましたが、はじめてのアカデミアというイベントながら、多くの方にご出席いただきました!ありがとうございますBig Smile


 

今後はさらに内容を充実して、アカデミアを各地で定期的に開催していきたいと思っていますので、近くにお住いであればぜひご来場ください。

 私たちも全国各地のおいしいものにありつければ一石二鳥ですのでStick out tongue

 山本屋本店さんの味噌煮込みもつ鍋

弊社スタッフ大絶賛の、山本屋本店さんの味噌煮込みもつ鍋!

 

 

 

 

NetAdvantage for WPF 2008 Volume1 日本語版 その2 - グリッド系機能

前回の記事に引き続き、NetAdvantage for WPF 2008 Volume1 の新機能の中から、グリッド系コントロールの新機能をご紹介します。

 

XamDataGrid および XamDataPresenter ファミリーの新機能

行集計(サマリー)機能

 

UltraWinGrid や UltraWebGrid でお馴染みの行集計機能がサポートされました!

列ごとに平均値や最大、最小値、合計値などの集計条件が指定できます。

 行集計機能

 

集計項目はSummaryCalculatorクラスを継承したCalculatorを作成することで、自在にカスタマイズできます。

 集計行カスタマイズ

 

また、集計結果行に対するテンプレートの適用や、スタイルへのバインドなどもできます。

集計行のスタイリング

 

 また、その他にも、以下のようなチューニングが行われています。

  • ラベルの生成に関するパフォーマンスを最適化するために、FieldSettingsにAllowLabelVirtualizationプロパティが追加されました。
  • LabelPresenterクラスにLabelTextAlignment, LabelTextTrimming, LabelTextWrappingプロパティが追加されたため、従来のようにスタイルやテンプレートを用いて行う必要がなくなりました。
  • 拡張インジケータ(ExpansionIndicator)機能が強化され、子行が存在するときのみ、インジケータを表示することができるようになりました。
  • FieldオブジェクトにConverterなどのプロパティが追加され、よりデータバインドがしやすくなっています。

 

ぜひお試しください!

 

次の新機能紹介記事->XamChart/チャートコントロール

 

NetAdvantage Silverlight CTPのアップデート情報

インフラジスティックスのNetAdvantage for Silverlight CTP はもうお試しいただけましたでしょうか?

Silverlight2 beta2に対応するコンポーネントとして、インフラジスティックスの定番BIコンポーネントであるチャートとゲージを先行公開しています。

下のスクリーンショットのように、メモリ・CPU使用率を表示するサンプル等も含まれていますので、自宅のサーバにアップロードして公開すればそのままサーバ監視ツールになるかもしれませんCool

 

Silverlight2 CTP チャート

 
←1秒ごとにWCFサービスからCPU/Memory使用率を取得し、ライブデータとしてチャート・ゲージ上に表示します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Silverlight2 CTP ゲージ

 

←同様に、2つのゲージでリアルタイム更新をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは実は、当初公開のものからひっそりとアップデートされていて、今はCTP_R2となっています。

以下のリストがR2での変更点となりますが、大きな修正も含まれますので、ぜひアップデートをお願いします。
  1. XAMLファイルに2つ以上のコントロールを追加した際に例外が発生していた点を修正しました。
  2. CTPのアセンブリ名が、 Infragistics.Silverlight.DataVisualization.Preview.v8.1.dll に変更されました。併せてサンプルの参照設定も変更されています。
  3. サンプルにいくつかの小さな修正が施されました。

 

今後のアップデート情報についてもブログ上で報告しますので、たまにチェックしてください。

 

 ところで最近、各コミュニティでもSilverlight2関連のイベントが多く開催されており、ベータ2登場とともにがぜん盛り上がってきた印象があります。

今晩もスベラナイトークというイベントがあるので参加しようと思っています。開発現場のナマの声が聞けそうで楽しみにしていますWink

 

DevDays3 東京・大阪

東京と大阪会場、ともに多数のお客様のご来場をいただき、ありがとうございました!

東京ではセッション途中でPCを交換するハプニングがあったりとEmbarrassed、お見苦しい点もありましたが、皆様からの暖かいフィードバックを糧に、今後よりよいセッションやデモをご提供していきたいと思います。

今回は「NetAdvantageによる簡単&拡張性の高い業務アプリ開発」というテーマでWindows Formsを題材としたお話をさせていただきました。

前半はデザイナやウィザードを活用した最小コードでの業務アプリ開発デモと、AppStylistによるスタイリングのご紹介でした。とくにAppStylistは皆様により積極的に使っていただきたい機能です。AppStylistの使い方に関する記事はCodeZine上でも連載中ですので、こちらもぜひご覧ください。

後半では、プレゼンテーションフレームワーク(PLF)を活用したNetAdvantageの拡張性の一端のご紹介でした。作成フィルタを使ってグリッドに機能を追加するデモを見ていただきました。PLFの活用はNetAdvantageの大きなセールスポイントですが、なかなか皆様にご紹介しきれていないと感じている点でもあります。今後コミュニティサイトなどを通して、いろいろな事例をご紹介していきたいと思っています。

今回は後半のデモ中に使用したコードを添付しますので、興味がある方はダウンロードしてください。これはグリッドのグループ化領域に、全展開と全縮小機能のボタンを追加する簡単なフィルタのサンプルコードになります。

プレゼン資料その他については、また後日公開します。

それではまた。 


SODECに参加します!

明日から3日間、東京ビックサイトで開催されるソフトウェア開発環境展(SODEC)に、インフラジスティックスジャパンも参加いたします!

エクセルソフト様のブース内で製品紹介を行っておりますので、ご来場の際にはぜひお立ち寄りください。

場所は東2ホール出入り口から入ってすぐの右手です。なにしろ巨大な会場なので、しょっちゅう道に迷いそうですが・・・Embarrassed

 

また、毎日2回、「手軽にリッチなUI開発しませんか?」というタイトルで、私どもスタッフがNetAdvantageによるBIアプリケーション開発のデモをさせていただきます。

この中ではWPFやSilverlight2の開発事例をご紹介いたしますので、ぜひお気軽にご覧いただければと思います!